メリークリスマス!

| 撮ってみた | 20:01 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

2016大阪俳句史研究会総会

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長年にわたって会計経理を担当してこられた砂丘の山本青壺さんと河野青華さん。やっとその任から無事解放されました。長い間ありがとうございました。花束のプレゼンターは宇多喜代子さん&茨木和生さん。

このあと講演「関西の女性俳人」宇多喜代子。聞き手わたなべじゅんこ。講演というかインタビューというか。

高橋淡路女から始まる関西の女性俳人たちの系譜を作品を紹介しながら人柄など実像に迫りました。

 

わたなべ「高橋淡路女という俳人、私は全く知らなくていい機会だといろいろ調べたんですが、ある時期までは辞典や作品集に名前が出る人だったようですが最近のものには名前が載らない。こうして記憶は遠くなるんだなあと・・・。」

宇多「高橋淡路女を知らない、ともうここから、こんなに違うものなのかと仰天ですね。私たちの世代では日常名前の挙がる俳人だったんですけれど」

 

とまあこれが講演?の導入。会場からも楽しい逸話がいくつも紹介されていつもどおり和やかに楽しい会となりました。懇親会、二次会でもこぼれ話が出たり、いやいやあれは・・・とさらなるツッコミを頂戴したりアフターも盛り上がりました(*^O^*)

 

 

 

| 行ってきた | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

船団初夏の集い@神戸

久々のメリケンパーク、フィッシュダンスホール、友人のところの学祭のダンパで行ったのが最初で最後。メリケンパークも同じ頃の女子会(お泊まり会)したときしゃべりこんだ夜以来。
海洋博物館とポートタワーに行きたくてなかなかまだ行けてないんだけど、きょうはその時間はなかった・・・。


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甲南大学Newport Swing Orchestraの演奏
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顔の写り込みのないものを選んだので金管楽器のみ。

そしておとなの部。こちらはトリオで。
ヴォーカル:光代
ピアノ:大塚善章
ベース:荒玉哲郎

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| 行ってきた | 01:30 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |

がんばれくまもとがんばれくまもん

去年の夏、帰省のついでに熊本に寄った。で、はじめて熊本城にも上がった。きれいに修復されていた御殿とかいまどうなっているんだろう。一度でも触れたことのあるものを失うのは辛い。それは風景も同じで、行ったことがある、見たことがある、それだけでも喪失感に打ちのめされる。だから、きっと地元の人々の喪失感は想像に余りあるものだと思う。


初めて熊本に行ったとき、タクシーの運転手さんと話したこと。
「熊本で一番有名なひとって誰ですかねえ?」
なんか夏目漱石とか種田山頭火とか考えていた(なんでやねん)のだけれど、


「やっぱり、加藤清正さんですかね」


・・・ですよね(^_^;)

・・・なんかそんなこんなの会話を思い出す。


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くまモンがたくさん。
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不知火海の日没。むこうは天草とかあっちらへん。
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いろんなことが元通りになるのには時間が掛かると思う。しかも、元通りとは行かないかもしれない。でも、がんばってください。
 
| つれづれ | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

@東京





なんだろう、この旗…………と思ってたらエジプトの大統領が来てるのだそうな。

へぇへぇへぇ!(*≧∀≦*)


話は変わるけど、ずいぶん前のこと、ルノアールでコーヒー飲みながら仕事してたら、日本茶出されて「これは京都のぶぶづけ的な?!」と逃げ出したことがあったっけ。
| 行ってきた | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

出没中。


この辺に出没中。ヤバい。なに調べていいかわからない…………(*_*)まとまらないんですけど…(・_・)
 
| 行ってきた | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

nekonhi =^^=~


袋の猫


マウス猫



じゃまするにゃん。

先代猫、私が赤尾兜子の原稿書いてるときの一枚。
いきなり載ってきてこれだw
よくそんな不安定なところでくつろげるね(笑)
| 撮ってみた | 14:53 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

神戸空港開港10周年

行ってきた、っつってももう10年前の話ですが(笑)

まずは滑走路完成記念のイベント。ウォーキングです。まだポートライナー開通してなかったからね。南公園えきからてくてく。空港大橋だっけ、あれも歩いて渡った。往復?片道?10キロとか歩きましたとも。
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まだポートピアランドがあった。あの観覧車、いまは松山駅の屋上で回転中。



滑走路の上歩くってけっこう楽しかった。
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そして、開港翌日。見学会もあって大盛況。私はこの日東京に飛びました☆
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ほんと紆余曲折続いてますが、なんとか10年は持ったね。コンパクトな空港で、いろいろ問題も抱えていますがこの先もなんとか続いてほしい。リニア絡みでJRが喧嘩売ってるみたいだけど、ちょっと本気でJRがなんぼのもんじゃいと私は言いたい。
| 行ってきた | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

チョコレートの重さ=女子の気持ちの重さ

今朝ほど届いたアマゾンの荷物。
いつものおじさんが「すみません、箱潰れちゃってー、中身無事か確認して貰えますか」
「壊れ物はないはずなので大丈夫と思いますよー(笑)」
と言いながらなかみ確認。
「いやー、今日は荷物が多くってー」
「あー、でしょうねえ」
「いやー、チョコって重いんですよー」


なるほど。実感させていただきました。



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チョコだけかどうか(笑)
お酒とかほかにもいろいろ送ってる女子(母含む)もあるでしょうけどね。
女子の気持ちはそれぐらい重いってことで(*^O^*)
 
| 撮ってみた | 11:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

神戸新聞2015年年間賞

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心配されたお天気もよくて。1月31日は表彰式でした。
今回の年間賞(わたなべじゅんこ選)は

重陽の朝素っぴんに風の向き 春名祐富子

でした。他の候補作は

過去語り二十世紀の皮を剥く 小田和子
秋風を集めて帰省の土産とす 佐伯一馬
↓を追えばUFO秋夕べ 児島庸晃


それぞれに私は次のような選をつけています。

重陽は九月九日、菊の節句として知られる。菊の花がそれとなく背景におかれて場に華やぎがもたらされる。なにかしら浮き立つ朝にすっぴんという、女性としてはいちばん油断している自分の姿を描く。飾らない自分ひとりの穏やかな時間が流れる。ほおに触れる髪、それをゆらす風もきらきらと秋の色をたたえて輝く。美しい秋の点景。

皮を剥くのは二十世紀梨なんだろうとすぐにわかる。けれど、梨の語を省略してみるとある世紀の真実をえぐり出すような強さが見えてくる。大量殺戮兵器の時代とか言われる二十世紀、でも悪いことばかりだったわけでもないはずだ。今二十
一世紀を生きる私たちはそう確信を持って前世紀を振り返ることができる。上五「語り」はいろいろ説明しすぎる。語らずにしずかに皮を剥くほうが梨の質感にもしっくりくるのでは?

帰省は本来夏の季語。とはいえ、ちかごろは秋のシルバーウィークなるモノも発生し学生や社会人たちが実家に帰るという話もわりとよく聞く。盆と正月
金銀の連休と四季折々の帰省が始まった現在、ひょっとすると帰省という言葉は季語としての働きを終えてしまっているのかも。さて、土産は秋の風。ただの言い訳であるにしても機転の利いた台詞に降参だ。


「↓」は記号。記号の名前は「矢印」というわけで「矢印を追えば」と読める。カギ括弧や句読点はたまに見かけるが矢印はなかなか見ることがなく、挑戦的な作品と言えそう。とはいえ、情景がわかりづらいのが難。なにか看板に「→→→」とか書いてあるのだろうか。俳句そのものより、それができた背景を知りたくなる作品。できれば俳句そのもので勝負をかけたいところだが、たまにはこういう遊びも悪くない。


年間賞においての選評は以下の通り。

九月九日。晴れ。目を覚ますと太陽の光がこぼれるように差し込んできた。うーーん、と大きく背伸び。体のなかで私自身が軽やかな音を立てて伸びていく感じがする。さあ今日は何をしようか。パジャマのまま窓辺に立つ。窓を開けるといつもの枝に鳥たちの声。そしてきもちのいい風が前髪をかすかに揺らして吹いていく……。
 旅先の日記としても、いつもどおりの一日の始まりの光景としても読める。晴れ晴れとした明るさと軽やかさ、気持ちの良さをいただいた。古風な季語「重陽」を用いることで伝統の重さをそこに載せつつ、現代的な軽さや柔らかさを「素っぴん」の一語にまとめてしまった。雅俗軽重日常非日常さまざまな対比を一句に持ち込んだがうるさくない。すっきりと現代的な朝の風景を描く。そしてなにより「風の向き」で風の動きを肌に再現できる、そこが手柄。




季語が時代を超えて行く。それを実感する一年でした。久々にナイター、ラグビーなどの語にふれ、俳句のために残る言葉、時代の要請に応じて変化する季語の姿など、常に言葉は最前線にあることを実感。最前線にあって、それに振り回されず使いこなしていくことの難しさもまた。古い言葉新しい言葉、それぞれとのつきあい方を考えさせられました。

それから・・・、この一年で忘れることのできないことが一つ。

夏の雲釜江雅子ゆるり乗る

ごめんなさい、作者の名前がわからなくなっています(記録し忘れていた)。
この句については

個人名が入る句は多くの場合贈答句であり、たいていどうしても個人の領域を出ない句になる。なので今回大いに迷った。とはいえ、この句の主体はあくまで「ゆるり」と行く雲。秋に向かう雲だろうか。彼女が気持ちよさそうに、楽しそうにその雲に乗っている。そして飛んでいく。ひょっとすると手を振っているのかも。その行き先を思いつつ、その気持ちよさをいただいた。

実は神戸新聞の場合、はがき一枚につき二句投句ができる。それでもう一つの句に釜江雅子逝くと書いてあったのですぐに事情はわかった。釜江雅子さんは、ずっと投句をし続けて来られたいわば常連さん。このはがきはその死について万感の思いを込められた一枚だったと思われる。個人的に過ぎる、といったんは選から外していたのだが、電車での行き帰りこの句が頭から離れなかった。私がそうであるのと同じように、もしかして読者の皆さんもまた自分の名前を探しながら勝手に誰かをライバル視したり応援したりしているのではないか・・・・、だとすれば、それは私個人の、投句して下さった方の、それぞれの個人の、というのではなくてそこに一種のコミュニティが形作られているのではないか・・・。
そして、この句が感情とか事実の報告という側面しか存在しない句だったら、たとえば「釜江雅子ゆるり行く」となっていたら私は採らなかった。一句として完成していること、作品として読者も参加できる余地があること。そのことで、決して個人的というだけの句でおわってはいない。結果的に新聞社に問い合わせが何件かあったらしく、その点編集部にご迷惑を掛けた。と同時に、やはり結社とは違う俳句コミュニティ(実は俳句に限らないのだが)の存在を実感することになった。

表彰式当日、水田さんが年間賞にお選びだった句の作者岩城久美さんは、釜江さんと同じ職場にあったことがわかりまた不思議な縁を感じた(その実、それは世界が狭いということの証左でもあるのだが・・・)。

日々、選することの難しさを思う。いつも迷う。悩む。とにかく、一句の前に謙虚であり、その一句に素直に向き合うことのできる一読者としてありたい、その思いを新たにした一日だった。












 
| 行ってきた | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

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